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沈埋函測位システム(ITE-Navi)

沈埋函測位システム(ITE-Navi)

『沈埋函測位システム(ITE-Navi)』が、阪神・淡路大震災復興事業でもある「神戸港島トンネル(ポートアイランド海底トンネル)工事」において海底トンネルを沈設予定地まで誘導する重要な作業に用いられました。
これにより弊社製品の高い精度と品質が、沈埋函沈設という難工事に用いられて優秀性が証明されました。

神戸港島トンネル(ポートアイランド海底トンネル)工事

神戸港島トンネル地図 神戸港島トンネルは、兵庫県神戸市沖に浮かぶポートアイランドと神戸新港を結ぶ海底トンネルです。ポートアイランド二期工事に伴う交通量への対応、震災で痛感したライフラインの改善を図るため1992年に着工、1999年7月30日に開通した。
トンネルの建設工法には、”沈埋函”(浮沈可能な箱形のトンネル)を海底に沈める「沈埋工法」と呼ばれる工法がとられました。

①基礎工

基礎工 海底地盤の床掘、基礎(砕石)マウンドの造成、沈埋函を据付ける仮支承台の設置等を行う。

②沈設準備

沈設準備 仮置している沈埋函を浮上させ、沈設作業に必要なウインチタワー・ポンツーン・等操函制御装置を搭載する。

③曳航

曳航 大曳航船団により沈埋函の海上輸送、沈設地点での海上係留を行う。

④沈設~埋戻

沈設~埋戻 現在地の座標を基に沈埋函を仮支承台に沈設します。基礎砕石と函体底部との間隙へコンクリートを施工し、埋戻します。